倉庫・配送センターに建物診断(インスペクション)の実施をお勧めします。業務の安心安全は、インスペクションから始まります!
物流不動産は安全性・信頼性の確保が求められています。今は資産の貸し借りであっても、安全性・遵法性、品質耐震性などが評価される時代です。倉庫や配送センターなど物流施設ほど、劣化や見えざる瑕疵を撲滅するための、善管義務が重要なものはありません。いち早く、建物診断(インスペクション)を実行されるのが宜しいだろうと思われます。
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どの箇所が要注意なのか
建物診断の対象となるのは、具体的にどこなのか。どこがもっとも怪しく、危険なニオイがするのか。これをどうぞ!要注意箇所は、建物のあらゆるところに潜んでいます
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具体的な作業内容
建物診断(インスペクション)は解りにくそうですが、業務の流れは、ざっとこんな感じです。専門用語が含まれていますが、ぜひぜひお問い合わせください。
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FSLのサービス全容
「1.業務関連図」と「2.顧客からのお問い合わせに対する業務の流れ図」~FSLが提供する、倉庫や配送センターなど物流施設の建物診断(インスペクション)というサービス概要の全容です。